運営管理者向け · 2026年9月12日版
管理者マニュアル
AIの算定資料を登録する
算定資料で事業所・資料名・PDFを指定し「登録して検索できるようにする」を押します。運用管理者のみ登録・削除できます。1件10MB・200ページ、30件まで。文字を選択できるPDFが対象で、スキャン画像は事前に文字認識が必要です。登録時に文章を抽出して検索可能にします。追加のベクトル化操作は不要です。関連箇所を全文検索し、AI相談と加算提案の参考資料として使用します。参照資料名・ページ・抜粋と元PDFを確認できます。資料未登録時は算定根拠が不足するため、先に最新資料を登録してください。
1. アカウントと担当範囲
運営管理者はマスター・施設・職員を管理します。事業所管理者は担当施設の職員・日々の記録・請求を管理します。スタッフは日々の記録・利用者・計画書を入力します。マスターを変更できるのは運営管理者だけです。
今回の運営管理者は既存の北川さんのアカウントです。共通デモIDを追加・変更する作業は行っていません。参照元のDjango管理画面のログイン情報はエミットへ移していません。
2. 職員を登録・管理する
「職員・運用管理」を開き、「運用設定」で職員一覧・所属施設を確認します。施設側の責任者には「事業所管理者」、日々の入力担当には「スタッフ」を指定します。「運営管理者」は運営側の担当者だけに付与します。利用停止・役割変更は操作履歴に残ります。担当事業所も確認してください。
3. マスター設定
「施設設定」で事業所番号・連絡先・通常終了時刻・基本単位・地域単価を設定します。活動タグには実費、支援タグには支援内容、加算マスターには単位・頻度・候補条件を登録します。標準名称の読み込みでは加算を無効・0単位で追加します。実際の届出・適用期間を確認して有効にしてください。
過去の記録で使ったタグは削除せず無効化します。これにより過去の名称・金額の参照を保ちます。施設側からの変更依頼を確認したうえで運営管理者が更新してください。
4. 共有メモの整理
運営管理者は事業所内の共有メモを編集・アーカイブできます。アーカイブは物理削除ではなく、表示切替から復元できます。誤操作を避けるため対象事業所・投稿者・本文を確認してください。
5. LINE・AIの接続
LINEは未接続です。使用する公式アカウントを決めた後、サーバーの LINE_CONNECTIONS に施設ID・法人ID・担当管理者ID・チャネルアクセストークン・シークレットを設定します。既存の別サービスのWebhookを上書きせず、エミット用チャネルを確認してください。
Webhookは https://st-coco.ai-labo.cloud/webhooks/line/施設UUID。署名検証と接続先を確認し、まず架空データで動作確認します。接続用職員が利用停止になると受信・画像取得もできなくなります。認証情報をマニュアルや職員のメモ欄へ書かないでください。
OCR・AI文章整形は ANTHROPIC_API_KEY の設定後に利用できます。
6. 運用確認
配信履歴・操作履歴で変更を確認します。写真付きLINE配信は送信時点の画像コピーを保管し、期限付きURLで配信します。LINE接続情報を変更したときは既存URLの有効性にも影響するため、送信結果不明の配信がないか確認してください。
アップデートはファイルとDBを退避してから実施します。別のDjangoサービスとエミットは別DBです。元サービスのマニュアルをそのままエミットの操作手順として使わず、このエミット版を参照してください。